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日記の目次
  1. 創庫
  2. 日記
  3. 02年4月

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今月の日記





4/1(日) 何故にRINGでないのか? で日記始めてみる。




 ロード・オブ・ザ・リングを見に行ってきました。
映画を見に行くのは年単位でご無沙汰なので、少々緊張したようなしなかったような次第なんですが、いいですねマイカル。つぶれてなかったマイカル。
  何がいいって、一度に見る人数が少ないのがいいです。スクリーンに近いし、ゆったりしてる気がします。
  映画の内容ですが、えーと、アラゴルンの別名が韋駄天(原作では馳夫)なのは別にいいです。フロドの剣つらぬき丸がスティングなのは微妙。どっちも好きだけど。サルマンVSガンダルフの魔法対決は気に入りました。あの爺ちゃん強かったのかと。稲妻とか起こしてましたし。全般的に戦闘シーンはいい感じです。あと原作では最もげんなりする部分である、誕生日パーティ長ッ!な場面も、映像と音楽があるとかなりいい感じになりますね。残念な点をあげるとすれば、サムにはフロドを、旦那と呼んで欲しかったなぁ。それとトム爺ちゃん関連は削らないで欲しかった。指輪物語の中でも屈指の(というか絶対数が少ないだけか?)萌えキャラである川の娘ゴールドベリの存在までも削ることになってしまうのだから。これは痛いぞ。きっと。


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4/2 青環法を静観する。



 最近ウェブ上をにぎわしている青少年有害社会環境対策基本法ですが、これって青少年を保護する法律ですよね。んでもって僕は曲がりなりにも15歳、保護される側です。
 日本の明日を背負う青少年のために、いってみりゃ僕のために作られた法案です。さぞかし青少年に優しい法律なのでしょうね(もう知ってるけど)。ちょっと見てみることにしましょう。 ROSFさんの、 この資料を。

 フンフン……。ン? ……なんじゃこりゃあ!?(必要以上に大袈裟に)

 つか、普通にバカにされているような気がするんですが。これはあれでしょ? 「電池を使ったおもちゃなんかは感電すると危ないので幼児の手の届かないところに保存しましょう」ってやつと同じ理屈でしょ? なんか、見くびられたなぁ。危ないもの(実際にこの法案が適用されるものには、何らかの悪影響があると仮定して)に当たってショックを受けたとして、それで犯罪に走るような奴はいないと思うんですが。いたとすればそいつは現実と虚構の区別のつかないほど頭悪いか、あまりにも純なのかのどちらかです。危険から遠ざかっているだけじゃ成長はありえません。自転車で坂道突っ走って転んで、初めて子どもはブレーキを覚えるんです(例外はいますけどね)。2ちゃんでブラクラ踏んで初めて、見えてくるものがあるんじゃねえか。女子どもは、すっこんでろ。……ちょっと違うか。

 大体、近年の青少年犯罪の凶悪化ってくだりは、これ、信じていいんですかね? 犯罪発生率のグラフではあまり変わってなかった気が。これはうろ覚えですが。あと、「指摘がなされ」っていっつも思うんですが誰が指摘してるんです? 「……と、私たちは指摘します」って書き方じゃダメなわけ? 匿名の誹謗通称と同じ逃げだと思うよ。

 っと、はぁ! スカッとするね。誰も見てないところでの誹謗通称は(笑)。


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4/3 気張りすぎるとこうなる。



 昼まで寝てました。


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4/4 明かされる真実。



 昼までじゃなくて、夕方まででした。


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4/5 開設。



 公開開始っぽい。
 ……後悔開始っぽい。
まだなあんにも無いので、万が一来た人には申し訳ないなぁ。

 セ・リーグの順位表がおもしろいことになってます。一位から六位までのゲーム差がきれいに一つずつ。勝率が0,2,4,6,8,10割。その上一位は何と阪神(笑)。
 この勢いで突っ走ってください。そして夏には定位置に。
 そう言えば僕はカープファンです。今のところ三位。緒方・前田は生きてます。
 広島は春先頑張りすぎる傾向があるので、このまま可もなく不可もなく、怪我もなくプレイして欲しいところです。怪我もなく。


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4/7 早くも1日飛ばし。



 ロペス君が前ちゃんを殴りました。
 なにをやっとるんじゃあほんだらぁ、って感じです。
 つか明日は入学式です。春厨(*1)生活ともおさらば。大丈夫かこのページ?

  *1 某厨房(*2)のすくつ(*3)用語で春休みに暇で暇でしょうがなくなり2chに現われ空気を読めない発言をしまくる痛いやつのこと。

  *2某厨房のすくつ用語で困ったちゃんの総称。由来は中坊。

  *3某厨房のすくつ用語で「巣窟(そうくつ)」の別読み。ある生物の固体数が周囲に比べ非常に多いその場所を言う。


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4/8 父へ。誕生日おめでたう。



 入学式でした。
 これで僕も1年生です。ともだちひゃくにんできるかなです。できるわきゃありません。しかもあの歌では百人で富士山に登り、おにぎりを食べなきゃなりません。100円おにぎりだとしたら10000円の出費です。というか友達百人できたら自分あわせて101人だと思うのですが。一人仲間はずれですね。間違いなく僕です。そしてひゃくにんでかけたいなです。にっぽんじゅうをひとまわりです。どっしんと。家出騒ぎです。例によって一人仲間はずれです。ひゃくにんでわらいたいです。せかいじゅうをふるわせてです。またも一人仲間はずれです。その頃僕はただ一人、夕焼けの河原でハーモニカを吹いてたりするのです。その瞳から一粒の涙が流れ落ち夕日に映えてルビーの如く光り、誰かが投げ捨てた野球のボールに落ちたりするのです。――そうだ、僕には友達がいる。君とともに甲子園だ、などとその場で立ち上がり、水門橋の壁めがけボールを思い切り投げたりするのです。肩は軽く、腕はしなり、手首の返しがしっかり決まり、ボールはまっすぐの軌跡を残して見据えた染みに吸い込まれていき、コーンと済んだ音を響かせたりするのです。そして僕は帰ってきたボールを拾い、肩をぐるっと回して感触を確かめ、こう言ったりするのです。――いけるかも。
 ところで僕はハーモニカふけません。


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4/9 つか坂道きつい。



 坂の上に立っていて墓場の隣という素晴らしい立地条件のわが高校ですが、いえなんでもないです。

昨日学級通信とやらをもらいました。せっかくもらったものなので一部コピペします。コピペったって人力ですが。

<<紹介>>
※自己紹介は後日また詳しくします。今回は名前のみ。
 担任:〇〇(国語科)     (*^-^*)
 副担任:△△(社会科)    (^-^)v
      □□(保健体育科)  !(^^)!

 ……この学校、(゚∀゚)イイ!!


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4/10 商業の星になるのじゃ。



 学校の話ばかりでなんですが、今日はクラブ紹介がありました。

 わが高校はコンピューター関係に強いらしく、クラブ紹介のスナップもFLASHか何かで作られていました。

 この辺は特に書くこともないので飛ばすとして、問題は体験入部です。
 僕は軽音楽部に入ろうと思ってました。理由は誰にも明かしていません。何かひとつ楽器を弾けるようになりたいから、というのが表向きの理由(あるのか)ですが、本当はモテのためです。楽器やってるとモテるのは某青木さんとかを見てると分かることです。なので3階にある音楽室を目指してました。
 ところが、来るのが早すぎたのか一年が誰も居ません。一人で入るのは怖いので誰か来るのを待ちます。暇なのでぶらぶらします。2階で商業部が活動してました。ためしに入ってみます。パソコンいっぱいです。エクセル使ってみます。数値を入れます。アベレージがでました。嬉しいです。ええと、商業の星になります。


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4/11 レットイットビー 要するに優柔不断。



 軽音楽部の体験入部に行ってみましたが、やっぱりきつそうです。断念。
 それというのも、先生たちみんなキーボードは教えられないらしいんですよ。僕に唯一出来そうな楽器であるキーボードがダメでは、無理っぽいです。ギターは簡単らしいですが、僕のイメージにギターは合わないのですよ。イメージは重要です。てかヘタレです。

 でも音楽への未練が残ってるので、MIDIコンテンツを始めてみようと思います。実はSAKURAというフリーソフトを使って以前から作ってたりするので、それについて。初心者向けの手引きとか作りたいなぁ。

 更新がまるでできませんが、土日になれば時間も空くと思います。今後は平日に日記更新、土日にコンテンツ更新で行こうかと。いければ。


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4/11の2 あまり嬉しくない。いやかなり嬉しくないニュース。



 続。ロペスと前田。僕でも知ってるマーティ・キーナートさんの記事です。要約すると、ロペスは前田の脚の状態を知らなかった。だからヒットでホームへ帰らなかった前田を不真面目だと思った。前田もそれを弁明しようとせず、もみ合いになった。結果、ロペスは出場停止処分に。
 ……完璧にコミュニケーション不足です。僕はカープが好きなので、嫌な面は見たくないのですが、これは改善しないと。ロペスはまれに見る優良外国人ですし、性格も、記事にあるように紳士的です。前田も決して不真面目なわけではなく、ただ自分の事で精一杯なだけ。あと、あまり多くを語らない性格です(実は緒方はさらに無口ですが)。ふたりに非はありません。フロントに今後の対応の、責任があります。ガンバレピーコ。

 あと、これはさらに、いや比べ物にならないほど悪いニュースです。ニュースったってちょっと前の話ですが。メール友達:中1女子呼び出し5少年が性行為強要 母親が告訴。
 ニュースで気持ち悪くなったのは久しぶりです。中3の男子ら5人がメル友の中1女子を呼び出し、かねてよりいじめていた中1男子に女子を襲わせる、というものですが、概要を書くだけで胸がむかむかしてきます。
 こんなことは本来なら、あえていうことはないんでしょうが、言います。被害者に責任はありません。
 特に携帯メール、出会い系サイトに絡んだ事件でよく見られるのが、“犯人も悪いが、思慮の足らなかった被害者の責任も云々”というような意見です。大間違いです。私見ですが譲りません。断定します。悪いのは100パーセント加害者側です。この事件の場合、中1の少年は被害者でもあるので難しいのですが、やはり強姦の責任はとるべきです。「女の子にも落ち度があった」という意見が聞こえたために、母親は告訴に踏み切ったそうです。そんな意見を吐くのは加害者側の家族でしょう。これも私見ですが、いじめられていた側の少年の母親である気がします。もしそうならマジで泣きたいです。問題はそこにはない。
 フェミニストを気取るわけではありませんが、性犯罪の責任のほとんどは男性側にあると考えています。露出の多い服を着るのが悪い? 向こうから誘ってきた? 自分の欲望を抑えられないものはサルとでもヤってろ。

 これはいいニュースなのでしょうか。青少年環境対策基本法が見送られるようです。原因は色々あるのでしょうが、ここはこの法案に反対し、行動を続けたWEB上の皆さんに拍手を贈りたいです。枷付きのメディアなんて嫌ですから、素直に嬉しいです。
 これで、WEBがバカにならないことが内外に知れ渡ったと思いますが、そのせいで2chとかに対する風当たりが強くなりそうな気がします。少し心配かも。

私的メモ1
 私的メモ2


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4/12 眠い。



 眠いのでねます。リンクとかいじるかもしれません。ぐうぐう。


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4/13 コンビ二。



 赴任中の父と妹とコンビニに行きました。「好きなものを買え」といわれ小銭を渡されました。
 僕と妹で分けてみると僕が損をしてました。「まあいいか、欲しいものもないし」と店内を見に行きました。

 本当は欲しいくせに。お金では買えないけど。

漫画を立ち読みして適当にあるきました。お金は200円ほどしかないので次の棚に行きました。
 とりあえず店内をうろうろ歩くことに勤めました。200円でものが買えるおつまみのコーナーを抜けました。

チラッと先を見ると、彼女がいました。

 僕が「ああ!」って叫んだら、彼女も「ああ!」って叫び返して、顔を見合わせて、ふたりで笑いました。

 いつも目で追ってたのにあえなかった理由が分かりました。この町にいたのなら会えるわけがありませんでした。
 彼女は母親に連れられてコンビニを出て行きました。「愛してる」も「また会える?」も言うことができませんでした。

 すこし顔を上げて、夢から覚めました。

 寝ぼけてあくびを一つして、それから「ああ夢か」って溜息ひとつ。笑顔を思い出して、少し切なくなって、

 コンビニに行こうかなって思いました。


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4/14 異常。



 睡眠時間が異常です。12時間ぐらい余裕で寝てます。寝すぎで頭痛いです。昨日の若気のいたりな文章は気にしないで下さい。では。


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4/15 コートコールド!



 風邪ひいて寝てました。


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4/16 キャッチングコールド!!



 まだ寝てます。鬱死。


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4/17 ハピハピバースデイ。



 あろうことか、16歳になってしまいました。


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4/18 JAVAスクリプトってどうよ?



 プルダウンで日付に飛べるようにしました。あと、 ↑↑↑ こんなのも用意しました。こうなると、文章のへタレさが目立ちますね。改善せねば。


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4/19 テロじゃないといっても、テロと同じぐらい影響があるんだろうな。



 ミラノの高層ビルに飛行機が突っ込みました。おかげで昨年のテロの時の、ビルを転がり落ちてく人影の映像が頭に蘇りました。パイロットは無事……じゃあないんでしょうね。あーあ。


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4/20 新生物?



 ちゆ板で見つけたのですが、これを読んでみてください。
 こここれ

 要約すると、Aさんが厨とその前世からの友人とその親に押しかけられ、撃退する話なのですが、内容もボリュームもすごすぎです。個人的には侍魂のヒットマン以上の衝撃。
 Aさんは同人業界の人のようで、文章は無駄なく読みやすいです。あと、お隣のお兄さん、(゚∀゚)イイ!!。ちょっと描写が色っぽいですよね(笑)。背筋が寒くなるような内容なんですが、それでもAさんとか周囲の人たちの対応はとてもまともで、かえって安心できたりします。
 しっかし厨房の脳内はどうなってるんだ……。


私的メモ ↑↑↑ 




4/21 今はにゅ〜。



  ROSFさんが国会議員会館突撃録をかかれてます。テキスト単体でとても面白いのですが、僕が驚いたのは本題と違う場所です。それが、

 その反対に、意外なほど我々を歓待してくださった場所もありました。自民党の柏村武昭議員の事務所です。と、ここまで書いてピンと来た人は、かなりのマンガ通か年輩の方でしょう。そう、柏村氏といえば往年の名司会者で『お笑いマンガ道場』というTV番組の進行役も務めていらっしゃったのです。

  と、いう部分。違うのです。マンガ通及び年配のほかにもピンと来る人がいるのです。それがわれらが広島人

 柏村さんは広テレ(これで正式名称)の長寿番組、「テレビ宣言」の司会を随分長いこと務めていたのです。平日午後5時といえばローカルがしのぎを削ってニュース・バラエティを流す枠ですが、「柏村武昭のテレビ宣言」という声は広島の食卓を占領していたのです。

 その柏村さんが突然「一区切り」つけると言い出して番組を降りたのは、ニュースステーションの久米さんが降りてから少し経った頃です。年だからかな、と軽く考えていたら、総選挙なんかに立候補。「広島党」を公言し無所属で出馬した柏村さん。見事当選して久米氏にインタビューも受け、そして半年ほどあとにはすっかり自民党の水に漬かってました。

落ちはありません(そりゃいつもか)。

私的メモ1 私的メモ2 私的メモ3
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4/22 スタイルシート萌え。



 スタイルシートを使ってアンダーラインを入れてみました。本当は便箋みたいに空白のところにも線を入れたいけど、うまくいかない様子。


私的メモ ↑↑↑ 



4/23 最近、



 古めのゲームにはまってます。


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4/24 何故に、



 苫米地が先発ですか?


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4/25 きょうはなんだか。



 今日は何故か早く眼が覚めてしまいました。で、なんとなくベランダに出てみたんですが、気持ちいいんです。
 家はちょいと古いマンションの6階なので、まあ眺めもよく、朝焼けの赤と空の青のグラデーションはやっぱりきれいで、鳥の声なんかも聞こえてきたりして。
 そして、そよ風。これぞ春の風、春の息吹ですよね。雲の流れは早く、どことなく新鮮で、ついつい見入ってしまいました。そして、やっぱり早起きは三文の得だなぁなどと考え、気持ちがいいのでしばらくそのままでいたら――、

風邪をひきました。


私的メモ1私的メモ2私的メモ3私的メモ4 ↑↑↑ 



4/26 何故にどうして、



 代走が福地ですか?


私的メモ1私的メモ2私的メモ3  ↑↑↑ 



4/27 いろいろ。



 おいお前ら、ルイージはどこに居ますか?

 富樫義博が森博嗣、「地球儀のスライス」の解説をします。その前に何かやることがあるんじゃねえか?

 トライポッドでcgiが使えるようになりました。サーバー負荷についても心配されていますが、とりあえずありがたいことです。
 カウンターとか、作ってみたいかも。このサイトのcgiがダウンロードできないのは僕だけでしょうか?


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4/28 ループ……の解説についての雑感。



 ちょっと前だけど、鈴木光司作、「ループ」を読みました。

 とにかく、スケールの大きな話でした。リングもらせんも大きな話なんですが、この話はいろんな意味で次元が違います(笑)。今更こんなこと書くのもなんですけど、お勧めです。読んでない人はリングから順番に、ブックオフで買うべし。すごい。

 しかし、この日記の主題はループの内容ではなく、その解説の方なのです。中身のついてはこの辺にします。

 さて、主題。解説です。本の内容やテーマをわかりやすく(おそらくは立ち読みの人に)知らせるためのものです。ループの場合はスーパーエディター、安原顯氏が手がけています。

 しかしこの解説、はっきり言ってとても不愉快でした。大作を読んだあとの高揚した気分が大きく損なわれました。それどころか嫌な気分になり、こんな解説はいらない。むしろループ単体で出した方がはるかにいいとまで思いました。
 かなり激しい拒絶反応といえます。何が原因で僕がそこまで反応したのか、少し考えてみようと思います。

 まず、括弧の乱用が目に付きました。約6ページ半(4500文字ほどか?)の文章の中に70組ほどの「」と『』が存在しています。引用部分が多いという特性をもつ解説文としても、明らかに過剰でしょう。文章のテンポが損ねられているように思います。

 次に、雑談や自分語り。WEB上でさっと調べたところでも、この人は自分語りを芸風にしているようです。まあそれはそれとして、気になったのはたとえばこの部分。

 村上龍も、世界文学たり得る作家と評価し、長い間勝手に贔屓してきたが、近作『共生虫』『希望の国のエクソダス』の二作は、目を覆う手抜き小説でがっかりした。しかもこの二作、広義のコンピューター(ネット通信)をモチーフとした小説だが、あまりに卑近、想像力の飛翔もなく、まるで龍らしくない。おそらく龍はこの『ループ』、読んでいないと思うが、もし読んだら恥じて死ぬだろう。これは冗談だ。

 冗談なだけでなく蛇足であると感じます。前後の文脈から見ても、この文章はなくても問題ないところだと思いますし……。おそらくこれは村上龍氏の二作(読んだことはないので手抜きかどうかわかりませんが)に安原氏が憤りを感じていて、それをループの解説と言う場を借りて書いたものだと思いますが、しかし必要はあったのでしょうか? これも文章のリズムを損ねているように思います。また、他者を卑下することで相対的に評価をあげようとすることは、あまり褒められた手法ではありません。

 安原氏の文には他にも、自分の意見をこの場を借りて語ろうと言う姿勢が見られます。

 『ループ』の主人公(かおる)は時折、「仮想空間が現実の宇宙である可能性について感じるが、ぼくもふっと、そんな感覚にとらわれることがある。

 ではじまるくだりがそうです。このあと、どんな場合にそう感じるかを書き(それだけなら問題を感じませんが)、突然話題を変えます。

 昨今の「ギャグ」にもならぬマスコミらの不条理報道の連続、少年や狂人がテロ、暗殺、殺人、強姦など、何をしようが人権が「一〇〇倍」あるために「お咎めなし」、殺され、犯された人間は「殺され、犯され損」、その上、被害者の顔写真は公表されてしまう。

 この後、2段落に渡って現代社会の問題点がつづられますが、、

 まさか! これは嘘(仮想空間)だろう」と思わなければ、ぼく自身が切れ、気が狂いそうにもなる。

ここで話が繋がるようです。

 何故こんなことを書くのかといえば、『ループ』のテーマとは、「生命はいかにして誕生し、自分はなぜここにいるのか」であり、

 とありますが(これは余談ですが、「何故」からはじまる文章は「〜だからだ」で終えたほうがいいように思います)、このあたり、多少強引な流れだと感じます。何故強引な文章になったかと言えば、やはり前述の自分の意見をこの場を借りて語ろうと言う姿勢が原因でしょう。

 意見自体には問題はありません(多少表現が過激ですが)。しかし、鈴木光司氏の作品の解説をすべきこの場で、過剰な社会批判、自分の意見を垂れ流しにすることは(それも明確な必然性もなしに)、公私混同であると言わざるをえません。

 次二つの段落では再び社会批判、その次の段落からは作品内のプロジェクト「ループ」の説明。さらに作品内で猛威を振るう病原体「転移性ヒトガンウィルス」とHIVの類似性、そして、

 『ループ』のラストは、とりあえず希望を残した終わり方にはなっているが、ぼく自身は「ガン化」が急速に進み、「全人類死滅」の結末もありえたような気がする。それでは小説として「あんまり」なので、著者はぐっと堪えたと夢想しているが、半分は当たっているのではないだろうか。本書の行間に、「人間は生きるに値するのか」との著者の問いかけがほの見えるような気がするからだ。

 で、一つの段が終わります。

 次の段からはあらすじが語られますが(遅すぎません?)、これが本当にただのあらすじなのでがっかりしました。名シーンの雰囲気を伝えるとか、読んだ人にしかわからない一節を含めるとかして、読者が内容に興味を持てるように仕上げて欲しかったところです。前半の社会批判にスペースをとられすぎている感がします。
 そして最終段は、

 『ループ』を読んで感心するシーンは多々ある。論理的な説明もむろんスリリングだが、時にはホログラフィック、バーチャルリアルな風景や人物描写、さらには自然描写の巧さにも、今回改めて感動した。この『ループ』、欧米語に翻訳し、外国人にも是非読ませたいと再度痛感した。また、一〇年に一作でいいので、鈴木光司には世界に通用する哲学的なスケールの大きい小説を書いて欲しい。『ループ』の刊行時、植谷雄高はすでに逝き、昨今の吉本隆明はパワーダウンだ。日本には本書をきちんと評価できる批評家一人いないというのも大問題だろう。

 で閉じられます。「今回改めて感動した」以降は全て蛇足であると思います。ぎりぎり許容しても「鈴木光司には世界に通用する哲学的なスケールの大きい小説を書いて欲しい。」の部分まででしょう(この人、舶来コンプレックスがありますね)。僕が知りたいのはただループと言う一作品及び関連作、著者鈴木光司の人柄など、あくまで小説関連の話であり、あなたの憂いや憤りなど知りたくもありません。自己主張は自分のウェブスペースや著書で行えばよく、わざわざ他人の作品の一部分を使い、結果として鈴木氏の読者の気分を損ねるとはヤブヘビもいいところです。吠えたければ自分の家で、聞きたい人だけを呼び、防音設備を完備してから吠えればいい。他人の家や路上で吠えないでください。目障りです。以上日記終わり。


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4/29 さかな。



 今巷で評判の「お魚天国」ですが(情報遅)、あれって柴矢裕美個人の曲となってますよね。でもプロモーションビデオでは堂々と中年のおじさんが歌ってるんですよ。おじさんが不憫です。何故って歌っているのに歌声が消されてるんですよ。さらに歌手としてのクレジットは柴矢裕美一人。自分も歌ってるのに、ここで間違いなく生きているのに。心があるのに! と、悔しくて眠れぬ夜を過ごしているのではないでしょうか、おじさん。

 それはそうと、ルイージはどこに居ますか?


私的メモ1私的メモ2私的メモ3 ↑↑↑ 



4/30 やっちゃった。



 最近ダウンロードしてきたFFFTP。使い方をヘルプで読んで早速試してみました。

 フムフム……。ホスト名が……。これで……。index.htmlをアップロード。できた、できたよー!

 古いインデックスファイルをアップしてしまいました。しかも、それに気付かずに調子に乗って、ホームページ全ファイルをアップロードしなおし。更新したせいで古くなってしまいました。これから全ページのタグ(おもにリンク切れ)の見直しです。鬱だ死のうとか真顔で言えます。


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日記の目次。
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