ネタもないので招集のヤムチャを文章に収めてみる。
RPGも長いことやってきて古典作品も多いし、そろそろ「RPGをパロディネタにしたRPG」が出てきても受けるころなんじゃないかと。「お気の毒ですが冒険の書は〜」とか「あの世で俺に詫び続けろ〜」とかは、ドラゴンボールの「クリリンのことかー!」並みの知名度はあるような気がする。……ないか。でもパロディ素材として使いでがありそうではある。
そもそもゲームにパロディ自体があまり多くない(気付いてないだけだったりして)のは、どうしても小説やら漫画に比べて大人数で長期的な製作体勢になってしまうからかな。一人で話を作って週刊ペースで発表するパターンが多い漫画は、かなり頻繁にパロディが使われるし。