週刊ジャンプ8号の感想。
三試合同時というのは裏をかかれました。楽勝ムードの試合をじっくり描かれるのは嫌ですし、かといってモロローグの説明のみで終わらせるのも手抜きに見える。その辺の問題をクリアする上手い方法かと。
「別に恐縮しないでよ
」とか言ってましたが、越前が恐縮してるようにはまったく見えませんでした。冷めた性格のくせに自意識過剰ですね季楽。
ネットインのボールをネットインで返すというのはなかなか嫌味で良かったので、もっと派手に描写して欲しかったです。最後のコマの見開きを切り詰めるとかして。
地面が崩れてルフィが落下したんだ、というのが分かるまでに少し苦労しました。先に地面をピキピキ言わしておくとか、何か伏線を張っておいて欲しかったです。後地面が崩れた瞬間を絵にするとか。
デブ同士の対決は迫力ありましたが、
メンバーがそれぞれ戦いに入り始める繋ぎの回、という印象。注目はナミでしょうか。この人が戦っていたあたりよく読んでないので、どういう技があるのか覚えてませんが。
雷門(先週名前間違えてた……)がアメフト部入り。40ヤード5秒0はヒル魔以上(確か)。確か桜庭と同じタイムでは。ベンチプレスの40kgも桜庭と同程度だったような記憶が。身体能力がほぼ同じで、身長とルックスは桜庭が上。ということは、……桜庭、またかませ犬になりそうな予感。
ヒル魔が飛ばしてます。ここ最近出番が少なめだった反動でしょうか。編集の煽りによると「ヒル魔EYEはアメフトに向いていそうな人材を0.1秒で見分けるのだ!
」らしいです。そして人材を見つけるとボールを投げつけて確認。イイのを見つけたらチラシ攻撃。特上の素材の場合はボールカゴに突っ込んで拉致。カギまでかけてるし。この自分勝手さが爽快です。在りし日の両さんのような(まだいるけど)。
「タバコは吸うわけじゃないんだ
」は良ネタですが、見せ方がやや不自然かと。前後のコマではヒル魔のデマカセに衝撃を受けてるのに、煙草のとこだけ冷静で温度差があるような。ここはヒル魔の説得が終わった後、「そう言えば、結局タバコは吸わなかったな」とつぶやかせるとかした方が。多少窮屈かもしれませんが。
まもり姉ちゃんがモテすぎててちょっとやだ。表現が露骨になり始めていやしませんか。
扉絵の三すくみトリオが可愛かったです。
いまさら一点集中の概念が出てきたり、エロ仙人の変な顔ごときで集中が乱れたり、いいかげん修行も退屈になってきましたが、ちょうど話が動き始めました。特にラスト近辺のツナデの写真、エロ仙人、オロチ丸の三人のアップや、スロットマシンでひそかにヘビ・カエル・ナメクジの絵柄が揃っていたところあたりは良かったです。
「メイデンもまとめてな
」って、流石にそれはムチャでは。できちゃうの?
リゼルグの「ら!?
」って何を言おうとしてたのか考えてしまいました。
最後らへんの展開はよく分からず。弱ったフリをしてひきつけておいてぶった切ったってことでしょうか。それが罠の花
で、罠を張るような精神を身につけたって事が、「それでも君はまだ甘いのだ
」に対する回答? うーん、よく分からない。
門が通じている時間が5分でなく4分なところにこだわりを感じました。
が、専門用語を乱発しすぎです。一般用語で代替できる場合はやった方が読者に優しい。
「ここに集まってきた時点で全員心は決まってんだよ
」って、イチゴ以外の三人はどう見ても不安要素だらけだと思うのですが。石田なんて来ないかもしれないとか心配されていたのに。友達が命を賭けることを、そんなに簡単に容認してしまっていいのでしょうか。もうちょっと葛藤を描いておいたほうが。
裏原は門に入れないみたいです。多分、永久追放されたものを寄せ付けないバリアか何かが張ってあるんでしょうが、そんなものを張れるのなら常に張っておいたほうがいいんじゃないですかね>ソウルソサエティの人。イチゴらがルキアを取り戻しに来る事は簡単に予想できるんだから、死刑執行までの間何人も立ち入り禁止にしておいた方が安全なのに。いや、そうされちゃったら話は終わってしまうんだけど。
モートゥルコマンドーとは渋いところを突いたネタ。
「お次はそのスクリュー オレの"V"がお相手するZE
」「……へ〜 だから?
」相変わらず会話がかみ合ってないです。だからって言われても。
「スクリューを打つと外野フライになる」というのはそこまで確信が持てることなのでしょうか。詳しくないですが、そういう回転の球だとか?
「ここだ〜!!
」とカッコよくカットボールを打ち抜いた人、ボールを芯で捉えてないように見える……。
掲載順回復。しかし先週までの方が話は面白かった気が。
トレイン>1000倍>イヴ>100倍>並みのスイーパー 力関係はこんな感じらしい。
並みのスイーパーが一般人の10倍強いとして、戦闘力50。イヴがその100倍で戦闘力5000(ナッパクラス)。トレインがさらにその1000倍で戦闘力5000000(フリーザ最終形態の50%状態ぐらい?)。星、消えますって。能力バトル漫画でこういう計算が成り立たないのは分かりますが。もうちょっといいタンカのきり方はなかったのでしょうか。
スヴェンが特訓開始。なんか仲間内で一番弱そうだったんで、せいぜい強くなっちゃってください。
しかし強くなったりする余地があるってことは、まだ話は終盤ではないのかな。
戦闘訓練。セトはまだブルーアイズを手に入れてないみたいですね。
相変わらず力押しなセトが、相変わらず遊戯に作戦負けして「力って弱いだろ
」。なかなかいい展開ですが、一話丸々使うほどではないです。新しい精霊の実験で神官を怪我させまくっているセトを、たまたま通りかかった遊戯が諌める、とすればもっとコンパクトかと。
今週はつなぎの話が多くてイマイチな気が。また明日続き書きます。
週刊ジャンプ8号の感想。
秀策を知らずに、ヨンハの「本因坊秀策など敵ではない」発言に拍手する日本人たち。「日本の人たちに悪感情をもたれてどうする!
」とヨンハを諌める韓国チーム。ここ最近の展開は日本に対する皮肉が溢れてて面白いです。いつかのヒカルのために日本語を勉強したスヨンと当然のように相手チームに通訳させる倉田さんの対比とか。
しかし社も、どっちかというと秀策を軽く見る、皮肉られる側の対応をしているのが気になったり。扱いが小さくないですか。これで中国戦2勝1敗(多分そうなる)の「1敗」が社だったらあまりにかわいそう。
そういえば、韓国に比べて中国はスポットライトが当たってないですね。意外な伏兵として活躍してくれるのを望む。韓国と日本がいがみ合う中こっそり優勝を奪い取るとか。
捩れ空間のねじれっぷりにワラタ。特に太郎の表情。
パワーを使いすぎると教授の幻覚が見える、という設定は回想編の前フリとしては上手いとはいえないけれど(せめて先週以前から描かれていれば)、何の説明もなしに回想するよりはいいです。回想のもう一つの前フリ、グラナダキャノンを渡せば助かる→教授の形見(生きてるけど)だから渡せない、というのは、とてもよかったです。こういう熱いシーンを描くのは上手いんですが、そこに持っていくまでの話運びで損してる印象。
莫山の能力は「力」だったようです。どうも2chかどこかで見た、「刺青の文字が能力の発動条件で、絵柄が発動する能力の種類」という仮説が正解な雰囲気。例えば、「萌」という文字で「燕」の絵柄の刺青なら、能力者が「萌えた時」に「素早く」なると。
どうやら莫山チームとマスクマンチームのほかに第三の勢力が存在する様子。面白そうになってきました。
しかし中盤の爪装備の人の世迷言がひたすら不快。北斗の拳の南斗無音拳の人の思想に近いんですが(われながら微妙なたとえですが)、奴らはまだその考えに至るまでの一応の動機が説明されてたんですよね。爪の人は動機を説明する前に理想を語っちゃったのがマズいのではないかと。おそらくモウウェン族は「弱者の理屈」によって滅ぼされたりしていて、それがマスクマンチームが世界修正とやらをたくらんだ動機なんでしょうが、そのことについての説明を一緒に入れといてくれなきゃただのDQNに見えます。
かくれんぼという展開はなかなか。小学生時代を思い出させて幼馴染属性を最大限に引き出してくるわけですね。
しかしどうしても真中節操なさ過ぎ感が拭えず。
ここ最近南の攻勢が激しかった分(新キャラだから当然だけど)、南はバレンタインデーに立ち会えないというハンディキャップを負わされる模様。しかし西はどうなるんだ。
ラフというか下書き状態なのになぜか「神田明神」はちゃんと書き込まれている扉絵。なんか面白かった。
「家出」と「発明」の二つのネタを盛り込んであります。展開が忙しい印象もありましたが、スカスカな感じのする普段よりはこっちの方がいいです。
「ノーベノレ賞
」はワラタ。「2chかよ」と思った時点でこっちの負けなんだろうな。
しかし後半の両さんが金を失う展開がちょっと強引かと。
「オール「面」!!
」 「突っ込まれて正解!!
」今週も煽りが冴えまくりです。
冒頭のメビウスの輪及びクラインのツボの説明は誰がしているんだろう。普段はこんなこと考えないんだけど、今回は誰かの「手」が描かれているので気になってしまった。荒木だったりして。
347P3コマ目、354P2,3コマ目、360P5コマ目、と地味ーに接近してきていたアナスイが面白かったです。
ついに承太郎登場! はいいけれど、時止め中の色反転状態がちょっと見難い気がしました。3部のコミックスを見たときには確か(直接見比べてはいないけど)そんなことは感じなかったのに、本誌のサイズで見難いのは何故だろう。線の太さあたりが原因かな。
先週あたりの徐倫に続き、承太郎、エルメスも顔の部分が影になった状態で登場。この建物、暗いのか。まあとにかくやたら絵がカッコいいです。
なぜ箱に入ると浮かぶのかが分かりません。箱にかかった「上向きの重力」と「下向きの重力」がつりあって「地球の遠心力」で飛んでいくってことでしょうか。しかしこの能力をどう使えばいいのかも良く分かりません。このまま浮かんでいって「RRRYYYEEEE! 宇宙空間だとぉ!」となったり、「逃がすわけにはいかんな オラァ」とか言ってそこらの鉄骨をぶつけられるところしか想像できませんが、まあ、何とかなるんでしょう。
戦いの描写が見ていて楽しいです。普通に殴り合っているだけなのにひきつける絵というのは、バトル漫画では大きなポイントかと。
片桐兄の必殺技もビジュアル的に分かりやすい。閃が破壊拳(文字忘れ)を使うな、というのも構える絵を見ただけでよく分かる。これはとてもいいことだと思います。
ただ、どうも主人公のキャラが掴みにくいというか。作者自身も性格を決めかねてるんじゃないでしょうか。
かめはめ波キター! ピッコロさんの手が「指が1本増えちゃった」状態だけど。
いじめられキャラのところてん、に続き、田楽マンも「オチに使われる」という役割に固定されたようです。こうなると強い(何が?)。
ただ、スズの立ち位置がまだ微妙です。ていうか僕はこの人がいつ登場したキャラなのか知らなかったり。
ツェズゲラチーム、活躍。現時点では展開の主導権を握っているんじゃないでしょうか。ゴンチームはツェズゲラチームの目的に気付く余裕がなかったみたいですし、爆弾魔チームは「一坪の海岸線」所持者を間違えるという痛恨の勘違い。
ただ、ツェズゲラチームの読みの肝である、爆弾魔チームが大天使の息吹を仲間のために使うかどうかが微妙なところ。なんかゲンスルー以外の爆弾魔は簡単に死にそうな顔をしているんで(笑)、大ダメージを負った瞬間に仲間に見捨てられるという展開もありえる。ありえるけどこいつらは仲がいいキャラでいて欲しいのであって欲しくはなかったり。ところで大天使の息吹って、回復魔法なんですか?
キルアの弟だか妹だかが旅団入り。団長なしでも勝手にメンバー補充は出来るんですね、やっぱり。しかしなぜこやつは旅団入りを目指したのか。暗殺者になるための修行の一環とか?
しかし弟だか妹だかが旅団クラス、祖父と父が団長クラス、キルアがハンター試験に受かるか受からないかクラス、ミルキはそれ以下、イルミはヒソカぐらい? 門番はゴンよりも弱そうな感じというゾルディック家って、やっぱりよく分からない存在です。
マチに対するヒソカの態度がなんか変です。「それいいね
はぁとズキューン」とかなりそうなものなのに、なってない。なんだかんだでよくコンビになっている二人なので、あれですか、色恋沙汰ですか。ヒソカマチ団長の三角関係ですか。そしてマチが団長を選んだってことは、ヒソカVS団長は団長勝利ですか。ヒソカ死亡ですか。何の根拠もない推論。
え? 北海道編終わり? 吉田にだけは正体バレるかと思ってたのに。
風呂。体格が男で元不良のものとは思えない……。筋肉はどーした。
FROW・FUSHIって誰でしょう。CG描いた人? 何か元ネタが有るのかな。
常識人と見せようとしてついつい「萌え」とか口走ってしまうスター・ハマー。全然本性が隠れていません。
「なんかのさなぎ」がマキシシングルじゃないあの細長い形態だったことに驚き。
ルーキーズがないと、けっこう寂しいですね。